滋賀県にいた男の話
彼は無職でしたが、
実家に住んでいたために、
退職金や貯めていたお金を
自由に使うことができました。
実は工場で働いていた青年です。
自分の人生を高めるために、
夢を実現させるために、
NLPを受講しました。
NLPセミナーの受講も含めて、
300万円貯めて、
勉強・一人暮らし・東京での就職の為に
頑張ってきました。
NLPを大阪で受講して、
その後、東京の友人の助けを借りて、
就職活動をしています。
現在は、バイトをしながらの就職活動中です。
すでに、東京の友人の家を飛び出して、
自分で一人暮らしをしています。
NLPを受講し、ヒーローズ・ジャーニーを学んだ彼は、
「これを知っているかどうかで、苦しい時の精神的余裕が違います」
と話していました。
NLPのヒーローズ・ジャーニーから何を学んだかというと、
人間は、無意識に人生で波を作ったり、引き寄せているということでした。
つまり、何かに向かう時、
大小に関係なく、逆境はつきもので、
それは、目標達成する自分を試している。
そのように解釈していました。
ですから、NLPそのものが、
彼にとってのメンターの一つであり、
大きな意味を持つものだそうです。
そして、実は東京で一度就職した時に、
暴力的で、誇りの持てない商品を扱っている会社にさようならをします。
もちろん、その後は仕事がなくて大変でしたが、
今後のために必要な経験をしていると素直に思えたそうです。
それは、NLPで学んだヒーローズ・ジャーニーを考えたとき、
くるべき試練が来ているだけだ。
と考えたからです。
もちろん、その時に次の質問をしたそうです。
「もし、この状態に意味があるとしたら、それは何だろうか?」
これは、NLPのアズ・イフフレームという質問のテクニックです。
前回と今回の話を通して、
何を受け取りましたか?
自分なりに受け取ってみてください。
Archive for 10月, 2010
NLPを学んだ無職の男
金曜日, 10月 29th, 2010ヒーローズ・ジャーニー
火曜日, 10月 12th, 2010
今回は、NLPのヒーローズ・ジャーニーについて話していきます。
よく、映画の中では神話の法則通りに物語が作られている。
と言われている。
言い方を変えると、
ものごとには物語がある。
ということです。
簡単にいえば、
新しいことを始めるときには、
始まりがあって、
(始まるということは、旅があります)
旅のなかでの試練
(試練を乗り越えていく中で、変容していきます)
帰ってくる
(旅⇒試練⇒変容⇒新しい状態)
みたいな感じになります。
NLPのヒーローズ・ジャーニーと書きましたが、
もともとは、NLPからではありません。
神話の法則をNLP的にしたものです。
それは以下のようなものです。
1.Calling(天命)
2.Commitment(旅の始まり)
3.Threshold(境界線)
4.Guardians(メンター)
5.Demon(悪魔)
6.Transformation(変容)
7.Complete the task(課題完了)
8.Return home(故郷へ帰る)
シンプルな表現をすると、
1、何かの使命に気づく、ミッションを受ける
2、旅立ち
3、最初の試練(覚悟を試される)
4、覚悟を決めた主人公へ、メンター(師匠)が現れる
そして、修行が始まる。もしくは、大きな教えをいただく
5、戦い
6、戦いを通しての変化
7、最後の試練を通して、課題が完了
8、新しい自分で元の場所に帰る
何かのアクションや冒険ものの
映画に当てはめてイメージしていただくと、
NLPのヒーローズ・ジャーニーについて
理解が深まると思います。
そして、このNLPのヒーローズ・ジャーニーを
理解することで、人生は大分楽になります。
詳しくは、次回お伝えします。
それまでは、ヒーローズ・ジャーニーのように、
人生には、波がくることをなんとなくでも理解してください。